diff --git a/README_ja-JP.md b/README_ja-JP.md index 8a4eee2..295f672 100644 --- a/README_ja-JP.md +++ b/README_ja-JP.md @@ -4,19 +4,19 @@ [EN](README.md) | [简中](README_zh-CN.md) | [日本語](README_ja-JP.md) # -これは、教育の目的で特定のターンベースのアニメゲームの1.5.0バージョンを再実装したゲームサーバーです。追加のサポート、質問、または議論がある場合は、[discord](https://discord.gg/cfPKJ6N5hw)をご覧ください。 +これは、教育目的でとあるターン制アニメゲームのバージョン1.5.0を再実装したゲームサーバーです。追加のサポート、質問、または議論がある場合は、[discord](https://discord.gg/cfPKJ6N5hw)をご覧ください。 ### 注目すべき機能 -- 基本のゲーム機能:ログイン、チームのセットアップ、インベントリ、基本的なシーン/エンティティの管理 -- モンスターバトルが機能しています -- 自然な世界のモンスター/プロップ/NPCのスポーン -- ほとんどのキャラクターテクニックが処理されています -- NPCショップが処理されています +- 基本ゲーム機能:ログイン、チームのセットアップ、バッグ、基本的なシーン/エンティティの管理 +- モンスター戦闘 +- オーバーワールドのモンスター/プロップ/NPCのスポーン +- ほぼ全ての秘技 +- NPCショップ - ガチャシステム - メールシステム - フレンドシステム(アシストはまだ機能していません) -- 忘れられたホール(1.4.0の機能付き) -- シミュレートされた宇宙(ランは終了できますが、多くの機能が不足しています) +- 忘却の庭(1.4.0の機能付き) +- 模擬宇宙(ランは終了できますが、多くの機能が不足しています) # サーバーとクライアントの実行 @@ -27,16 +27,16 @@ * [MongoDB 4.0+](https://www.mongodb.com/try/download/community) ### サーバーのコンパイル -1. [https://gitlab.com/Melledy/LunarCore-Protos](https://gitlab.com/Melledy/LunarCore-Protos) からファイルをダウンロードし、protoフォルダをサーバーディレクトリに配置します -2. システムのターミナルを開き、`./gradlew jar` でサーバーをコンパイルします -3. サーバーディレクトリに `resources` という名前のフォルダを作成します -4. [https://github.com/Dimbreath/StarRailData](https://github.com/Dimbreath/StarRailData) から `Config`、`TextMap`、および `ExcelBin` フォルダをダウンロードし、それらをリソースフォルダに配置します +1. [https://gitlab.com/Melledy/LunarCore-Protos](https://gitlab.com/Melledy/LunarCore-Protos) からファイルをダウンロードし、protoフォルダをサーバーディレクトリに配置します。 +2. システムのターミナルを開き、`./gradlew jar` でサーバーをコンパイルします。 +3. サーバーディレクトリに `resources` という名前のフォルダを作成します。 +4. [https://github.com/Dimbreath/StarRailData](https://github.com/Dimbreath/StarRailData) から `Config`、`TextMap`、および `ExcelBin` フォルダをダウンロードし、それらをリソースフォルダに配置します。 5. [https://gitlab.com/Melledy/LunarCore-Configs](https://gitlab.com/Melledy/LunarCore-Configs) から `Config` フォルダをダウンロードし、それをリソースフォルダに配置します。システムが問い合わせているファイルはすべて置き換えます。これらはワールドの生成に関するもので、サーバーにとって非常に重要です。 6. システムのターミナルから `java -jar LunarCore.jar` を使用してサーバーを実行します。Lunar Coreにはデータベースのための組み込みの内部MongoDBサーバーが付属しているため、MongoDBのインストールは必要ありません。ただし、MongoDBのインストールを強くお勧めします。 7. 設定で `autoCreateAccount` をtrueに設定している場合は、アカウントの作成をスキップできます。そうでない場合は、サーバーコンソールで `/account` コマンドを使用してアカウントを作成します。 ### クライアントとの接続(Fiddler) -1. **クライアントで公式サーバーとHoyoverseアカウントに少なくとも一度ログインしてゲームデータをダウンロードしてください。** +1. **同じクライアントで公式サーバーとHoyoverseアカウントに少なくとも一度ログインしてゲームデータをダウンロードしてください。** 2. [Fiddler Classic](https://www.telerik.com/fiddler) をインストールし、実行します。 3. Fiddlerをhttpsトラフィックを復号化するように設定します(ツール -> オプション -> HTTPS -> HTTPSトラフィックを復号化)。 `サーバー証明書のエラーを無視する` がチェックされていることを確認してください。 4. Fiddler ClassicのFiddlerscriptタブに以下のコードをコピーして貼り付けます: @@ -57,26 +57,25 @@ class Handlers }; ``` -5. アカウント名でログインし、パスワードは任意の値に設定できます。 +5. 作成したアカウント名と任意のパスワードでログインします。 ### サーバーコマンド -サーバーコマンドはサーバーコンソールまたはゲーム内で実行できます。各プレイヤーのフレンドリストには、ゲーム内コマンドを使用するための "Server" という名前のダミーユーザーがあります。 +サーバーコマンドはサーバーコンソールまたはゲーム内で実行できます。各プレイヤーのフレンドリストには、ゲーム内でコマンドを使用するための "Server" という名前のユーザーがいます。 ``` /account {create | delete} [username] (予約プレイヤーuid). アカウントを作成または削除します。 -/avatar lv(level) p(ascension) r(eidolon) s(skill levels). 現在のアバタ - -ーのプロパティを設定します +/avatar lv(level) p(ascension) r(eidolon) s(skill levels). 現在のアバターのプロパティを設定します /clear {relics | lightcones | materials | items}. プレイヤーのインベントリからフィルタリングされたアイテムを削除します。 /gender {male | female}. プレイヤーの性別を設定します。 -/give [item id] x[amount]. ターゲットのプレイヤーにアイテムを授与します。 -/giveall {materials | avatars}. ターゲットのプレイヤーにアイテムを授与します。 +/give [item id] x[amount]. ターゲットのプレイヤーにアイテムを与えます。 +/giveall {materials | avatars}. ターゲットのプレイヤーにアイテムを与えます。 /help. 利用可能なコマンドの一覧を表示します。 /mail [content]. ターゲットのプレイヤーにシステムメールを送信します。 /permission {add | remove | clear} [permission]. ターゲットのプレイヤーから権限を付与/削除します。 /reload. サーバーコンフィギュレーションを再読み込みします。 /scene [scene id] [floor id]. プレイヤーを指定したシーンにテレポートします。 /spawn [monster/prop id] x[amount] s[stage id]. ターゲットのプレイヤーの近くにモンスターまたはプロップを生成します。 -/unstuck @[player id]. オフラインプレイヤーが読み込まれないシーンにいる場合、スタックを解除します。 +/unstuck @[player id]. オフラインプレイヤーが読み込み不可のシーンにいる場合、スタックを解除します。 /worldlevel [world level]. ターゲットのプレイヤーの平衡レベルを設定します。 -``` \ No newline at end of file +/refill. SPを回復します。 +```