diff --git a/docs/README_ja-JP.md b/docs/README_ja-JP.md
index 4001287..83d948e 100644
--- a/docs/README_ja-JP.md
+++ b/docs/README_ja-JP.md
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- 基本ゲーム機能:ログイン、チームのセットアップ、バッグ、基本的なシーン/エンティティの管理
- モンスター戦闘
- オーバーワールドのモンスター/プロップ/NPCのスポーン
-- ほぼ全ての秘技
+- キャラクターの秘技
+- 消耗品
- NPCショップ
- ガチャシステム
- メールシステム
- フレンドシステム(アシストはまだ機能していません)
-- 忘却の庭(1.4.0の機能付き)
-- 模擬宇宙(ランは終了できますが、多くの機能が不足しています)
+- 忘却の庭
+- 虚構叙事
+- 模擬宇宙(実行はできますが、多くの機能が不足しています)
# サーバーとクライアントの実行
-### 必要条件
+### 必須
* [Java 17 JDK](https://www.oracle.com/java/technologies/javase/jdk17-archive-downloads.html)
-### お勧め
+### 推奨
* [MongoDB 4.0+](https://www.mongodb.com/try/download/community)
### サーバーのコンパイル
-1. システムのターミナルを開き、`./gradlew jar` でサーバーをコンパイルします。
-2. サーバーディレクトリに `resources` という名前のフォルダを作成します。
-3. [https://github.com/Dimbreath/StarRailData](https://github.com/Dimbreath/StarRailData) から `Config`、`TextMap`、および `ExcelBin` フォルダをダウンロードし、それらをリソースフォルダに配置します。
-4. [https://gitlab.com/Melledy/LunarCore-Configs](https://gitlab.com/Melledy/LunarCore-Configs) から `Config` フォルダをダウンロードし、それをリソースフォルダに配置します。システムが問い合わせているファイルはすべて置き換えます。これらはワールドの生成に関するもので、サーバーにとって非常に重要です。
-5. システムのターミナルから `java -jar LunarCore.jar` を使用してサーバーを実行します。Lunar Coreにはデータベースのための組み込みの内部MongoDBサーバーが付属しているため、MongoDBのインストールは必要ありません。ただし、MongoDBのインストールを強くお勧めします。
-6. 設定で `autoCreateAccount` をtrueに設定している場合は、アカウントの作成をスキップできます。そうでない場合は、サーバーコンソールで `/account` コマンドを使用してアカウントを作成します。
+1. システムターミナルを開き、`./gradlew jar` でサーバーをコンパイル。
+2. サーバーのディレクトリに `resources` という名前のフォルダを作成。
+3. [https://github.com/Dimbreath/StarRailData](https://github.com/Dimbreath/StarRailData) から `Config`、`TextMap`、および `ExcelBin` フォルダをダウンロードし、それらを`resources`に配置。
+4. `/resources/Config/LevelOutput`を削除。
+5. [https://gitlab.com/Melledy/LunarCore-Configs](https://gitlab.com/Melledy/LunarCore-Configs)から`Config`をダウンロードし、`resources`に配置。※これらはワールドの生成に関するもので、非常に重要です。
+6. システムターミナルから `java -jar LunarCore.jar` を使用してサーバーを実行。Lunar Coreにはデータベースのための組み込みの内部MongoDBサーバーが付属しているため、MongoDBのインストールは必要ありません。ただし、MongoDBのインストールを強くお勧めします。
### クライアントとの接続(Fiddler)
1. **同じクライアントで公式サーバーとHoyoverseアカウントに少なくとも一度ログインしてゲームデータをダウンロードしてください。**
@@ -57,27 +59,29 @@ class Handlers
};
```
-5. 作成したアカウント名と任意のパスワードでログインします。
+5. configで`autoCreateAccount`をtrueにした場合、このステップはスキップされます。 そうでない場合、サーバ^コンソールに`/account create [account name]`と入力しアカウントを作成します。
+6. 作成したアカウント名と任意のパスワードでログインします。(パスワードはサーバーで無視されます。)
### サーバーコマンド
サーバーコマンドはサーバーコンソールまたはゲーム内で実行できます。各プレイヤーのフレンドリストには、ゲーム内でコマンドを使用するための "Server" という名前のユーザーがいます。
```
-/account {create | delete} [username] (予約プレイヤーuid). アカウントを作成または削除します。
+/account {create | delete} [username] (uidに紐付けされている). アカウントを作成または削除します。
/avatar lv(level) p(ascension) r(eidolon) s(skill levels). 現在のアバターのプロパティを設定します。
-/clear {relics | lightcones | materials | items}. プレイヤーのインベントリからフィルタリングされたアイテムを削除します。
+/clear {relics | lightcones | materials | items}. プレイヤーのインベントリから指定したアイテムを削除します。
/gender {male | female}. プレイヤーの性別を設定します。
/give [item id] x[amount] lv[number]. ターゲットのプレイヤーにアイテムを与えます。
/giveall {materials | avatars}. ターゲットのプレイヤーにアイテムを与えます。
-/heal. あなたのキャラクターを癒します。
+/heal. プレイヤーのキャラクターを回復します。
/help. 利用可能なコマンドの一覧を表示します。
-/kick @[player id]. サーバーからプレーヤーをキックする。
+/kick @[player id]. サーバーからプレイヤーをキックする。
/mail [content]. ターゲットのプレイヤーにシステムメールを送信します。
/permission {add | remove | clear} [permission]. ターゲットのプレイヤーから権限を付与/削除します。
/refill. SPを回復します。
/reload. サーバーコンフィギュレーションを再読み込みします。
/scene [scene id] [floor id]. プレイヤーを指定したシーンにテレポートします。
/spawn [monster/prop id] x[amount] s[stage id]. ターゲットのプレイヤーの近くにモンスターまたはプロップを生成します。
+/stop. サーバーを終了します。
/unstuck @[player id]. オフラインプレイヤーが読み込み不可のシーンにいる場合、スタックを解除します。
-/worldlevel [world level]. ターゲットのプレイヤーの平衡レベルを設定します。
+/worldlevel [world level]. ターゲットのプレイヤーの均衡レベルを設定します。
```